2008年03月27日
不満な点
現在サバゲで不満な点は?
なんといっても決定的な不満な点は被弾が自己申告で、あいまいなことです。この点優れているのが受光装置のある、いわゆる光線銃ですが、撃った感じがイマイチ。トリガーを引くと言うよりも懐中電灯のスイッチオンて感じ。最低・・・。
昔、MGCだったかな、モデルガンに取り付けて受光装置ターゲットに光線を発射するのがあったような気がしますが。これもイマイチ。
そこで提案です最初からサバゲユースでこんなのを開発したらいかがでしょう。基本的には電動ガンと光線銃の融合です。最新電動ガンのブローバックと連動して、ボルトでスイッチを押し光線が発射されるってのはどうでしょうか?電動ブローバックと連動させることで、味気ない何の面白みも持てないスイッチオン状態が改善されます。チャージングハンドルを引いて、銃自体の電源オン。
あとはマイコン制御で弾数制限や、リアルカウントモードなんかも出来ます。着弾受光装置も少し進化させたいと思います。今までのは受光すると振動とかブザーが鳴るとかでした。
これではインパクトが弱いです。着弾のギミックとして色つきの煙(粉)が出ると言うのはいかがでしょう。早い話がグレネードです。BB弾の代わりに色つきの粉入りグレネードを背中あたりにセットして、敵より撃たれ受光装置がはたらくと、電磁弁によりバルブが開放され音とともに粉が放出される、なんてのはいかがでしょう。
自分が買うかどうかは別にして・・・ハハハ。
Posted by マスター
at 19:26
│Comments(3)
あと値段の問題ですよね高性能になるとアワワワワワ!!!! 装備にどんな装置をつけるかリアル派の人達からは嫌がりそうですがw
けど考えると楽しいですよね(^-^)
野外でのブッシュが貫けない点・・・うかつでした・・・コマッタ・・・そこまで考えませんでした・・・貫通力か・・・。
いかがでしょう・・・貫通力が無いと言う事は物を壊さないと言うこと・・・と言うことは目の保護がいらない。ゴーグルが要らないと言うこと。ゴーグルの曇りから開放されると言うことになりますか・・・。又、被弾兆弾しても勿論痛くない、しかし粉を浴びることになりますが ハハハッ。そしてフィールドが今まで考えられなかったような場所に見つけることが出来るかもしれませんね。
受光装置と作動装置(粉入りグレネードとこれを発射するもの)ですが、受光装置は両肩とヘッドそれに作動装置と受光装置を一緒にした物を背中(くびの下あたり)に。小さく出来れば見栄えも良くなると思いますが。
値段の点はまったく電気のことがわからないので、創造が出来ません。ただおもちゃメーカーの光線銃を考えるとそんなに高くはならないように思えるのですが。
あくまでも推測です。
あと、電源はマガジンに単三電池を弾込めするように出来たらいいですね。