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Posted by ミリタリーブログ  at 

2013年10月08日

10.13 B-Fighe 3on3風戦 2013年大会




10月13日 2013年B-Fight3on3風戦 大会を行います。
完全スポーツサバゲ B-Fight
9時集合・・・10時スタート
参加費・・・2000円
参加希望の方は電話か当ブログのコメントにて書き込みください。
3名のチーム参加か個人でもOKです。
個人の場合は他の個人参加の方と3名チームにさせていただきます。
チーム総当たり戦になります。

お気軽にお申し込みください。
お申し込みは10月10日までといたします。
お早めにどうぞ。
安価なものでも構いません、フルフェイスゴーグルを推奨いたします。




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B-Fightルール
基本的な考え方
1. 敵チームの風船を割って勝敗を決めるゲームとする。
2. B-Fight 3on3は3人対3人で行う。
3. B-Fight 3on3は専用コートで行う。
4. 風船を割られたプレーヤーの少ない方が勝ちとなる。
5. 割られた人数であって割った風船の数は考慮しない。
6. 1回の勝負を1ファイトとよぶ。
7. スタートの場所を変え2回のファイトで1ゲームとする。
8. 各ファイトに2名のジャッジ(審判)をおく
9. スタートはスタートポートに銃を触れた状態から始める。
10. 割られたら「ブレイク(ヒット)」コールと共に速やかにコート外に出る。
11. 自分の風船が割れた場合即座には銃撃を中止しなければならない。
12. 割れたか判別不明の場合は、自ら手で触感し割れていればブレイクコールと共にコート外に出る。
13. 又は、「ジャッジ」とコールし審判の判定を求め、審判からの判定が「アウト」であれば速やかにコート外に出る。この時敵は射撃できる。
14. 被弾によるブレイクだけではなく、バリケード、立木、草などに触れて風船が割れた場合、又その他の理由による時もブレイクとなる。
15. 風船が割れた場合は全てブレイクとする。
16. ファイト中に、風船を装着状態から外してはならない。外した場合は即時ブレイクとなる。
17. ファイト中に意図がなく風船が外れた時、又脱落した場合もブレイクとなる。
18. 頭部の左右両側に風船を装着し、二つの風船の内どちらか、又は両方が割れた場合ブレイクとなる。
19. 敵と対峙し同時の射撃により同時にお互い割れた場合は両方お互いのブレイクとする。
20. 微妙な状況で審判の判断が必要なとき、審判は積極的に介入し判断する。
21. 審判の判断で、ブレイク後の射撃で風船が割れた場合、審判の判断により風船の再装着の為「フリーズ」コールによるファイトを中断することができる。その時プレーヤーはその位置を保たなければならない。
22. 明らかに意図をもって自分又は相手のブレイク後に射撃した場合、「悪質な行為」との審判の判断をもって失格とし、チームの負けとする場合がある。
23. 風船を手又は装備で隠してはならない。
24. 風船を狙って撃つ・・・これを基本原則とする。
25. 基本原則により頭部をバリケードに隠し、明らかに敵の風船を狙っていない状態で、バリケードより銃だけを出して撃ってはならない。
26. 対峙している敵の風船が露出することを予想して射撃することは基本原則に沿うものとする、この時対峙する敵との距離は考慮しない。
27. 意図を以て明らかに風船ではなく、体に対して銃を発射した場合、審判からの注意又は「悪質な行為」と判断し失格もあり得る。
28. 風船のセットの位置は片方の目と耳の間で、ゴーグルの装着ゴムバンドの位置より上につける。それを左右両方につける。
29. 風船装着のための用具は実行委員会が用意するものを使用する。
30. これがおこなわれるコートは、縦40m×横20m。これを8分しロープで分割する。
31. 8分割した1つをセルとよぶ。分割したロープをラインとよぶ。
32. コートは8個のセルで構成する。
33. ひとつのセルの中に片方のチームのみ侵入できる。
34. 敵チームがすでに侵入しているセルには侵入できない。
35. ひとつの同じセルに両チームが同舟することはない。これは極端な接近戦を回避するためである。
36. もし、すでに敵チームが侵入しているセルに入った場合は直ちに銃撃をやめ、そのセルから出なければならない。
37. 既に敵が侵入しているセルに入り気が付かない場合、審判の「侵入…インベード」コールを以て直ちに銃撃をやめセル外に出なければならない。この時敵は銃撃できる。
38. 自分が侵入しているセルに片足を置いてあれば、敵チームが侵入しているセルにも、両エンドラインを除きすべてのラインをまたげる。
39. スタートはジャッジの「3・2・1・スタート!」のコールではじめる。
40. 1ファイトの時間は10分とする。
41. チームごとにユニフォームを統一し赤と黄色のマーカーは付けない。
42. ペイントボール用フルフェイスゴーグルを推奨する。
43. ボディーのプロテクトも推奨する。
44. プレーヤーの使用銃は1丁とする。
45. 使用銃はパワーを計測し各自1丁の登録をすることとする。
46. ファイト中はいかなる理由であっても銃の交換はできない。
47. ファイト中に銃の作動が不可能になった時、そのファイトの終了後再度パワーを計測し登録できる。
48. チーム3名の使用銃のパワーを計測し、これを合計してチームパワーとし、これを記録する。
49. 1ファイトの対戦結果がドローの場合、チームパワーの小さい方が勝ちとなる。
50. 銃のサイレンサーは使用できない。
51. 電動式多弾マガジンは使用できない。
変更がある場合があります。
不明な点がありましたら、コメントにてご質問ください。
  


Posted by マスター  at 13:07Comments(6)ゲーム予定

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T.T.F.代表のマスターと申します。今までの永いサバゲ歴の中、色々感じて考えました。強いチームは数あれど、相手チームからも目標にしたくなるような、スマートで、技術的で、フレンドリーで、対戦相手からも共感をいただける、そんなチームをいつか作りたいと思っています。
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