2014年01月21日
1.26 B-Fight トレーニングゲーム
1月26日 Bフィールドにて B-Fight トレーニングゲームを行います。
9時集合・・・10時スタート
参加費・・・2000円
参加希望の方は当ブログコメントか電話にてお申し込みください。
どなたでも参加できます。
お気軽にどうぞ。
当日メインフィールドは貸出しになっています。
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前回はB-Fightトレーニング戦は中止になってしまいました。
前日の深夜から早朝にかけて雪が降りました。
朝、うっすらと積もっていました。
フィールドも滑りやすく、過激な運動が伴うB-Fightを行うには、ちょっと危険な状態でしたので中止とさせていただきました。
なにとぞご了解をお願いいたします。
さて前々回のB-Fightです。当日20ファイト行いました。
結果3勝3分け14敗と散々な結果でした。
一日を通し敵の人数が1人多い感じがしていました。
それは敵の動きが全てにおいて良かったのが原因だと思います。
敵チームの良かった点を挙げてみます。
わがチームの動きをよんだ。
B-Fightベテランどうしのファイトでしたので、お互いに動きは読んでいたと思います。
読みとそれに対しての対応。
ブラインド(バリケード)裏の敵の状態予想とそれに対する動き。
想定したバリに敵が入った場合の素早い対応とその時やるべきことが分かっていること。
やるべきことというのが重要です。
射撃が正確だった。
この点も重要です。
フルフェイスゴーグルで正確な射撃が必要です。
撃ちやすい銃の変更やフルフェイスゴーグルの改造など自分に合った変更が必要だと思います。
私的にはもっと簡単に銃をフルフェイスゴーグルでも頬付けして、正確な射撃をすることが出来るようにしたいと思います。
バリのブラインドの利用が上手かった。
これも通常サバゲで行っていたことですが、B-Fightの20m×40mの狭いコートの中でも瞬間的に行います。
時間もすくない中で、陽動、ストッピング、コンタクト、ホールド、ちょっかい、アタック、など通常サバゲで行っていたことが的確にできていました。
縦横の連携と素早い動き。
上の項目と重複しますが、これらを実行していくには連携が必要です。
これも上手くできました。
ざっとこんな感じです。
この裏返しが自軍の負けた原因という事です。
結局、メインフィールドのサバゲでやっていた基本トレーニングが大事であることがわかります。
メインフィールドは貸し出しとなりますので、9時以降到着のB-Fight参加の皆様は車をメイン駐車所に止めてください。
よろしくお願いいたします。
さあ頑張るぞおおおお!