2015年01月13日
1・18通常ゲーム定例戦
1月18日通常定例戦を行います。
9時集合・・・10時スタート
参加費・・・2000円
完全予約制になっています。
参加ご希望の方は当ブログコメントか電話にてお申し込みください。
当日は通常サバゲのみとなります。
今年は毎週B-fightとなっています。
すごいことになっています。
参加者皆さんの技量の上昇度が半端ではありません。
35メーターくらいの距離の手にひら大の風船を当ててきます。
それもある程度の速さで動く標的にです。
そして当然、敵も撃ってくるわけです。
これが結構当たります。
・・・もう絶句です。
敵から撃たれる中での正確な射撃力がすごいです。
しかも、自分も移動しながら撃ちこんできます。
皆、こんなに強く上手くなってどうするのでしょうか。
自分も、同じ穴のムジナですが。
・・・そうか、チームムジナでもつくろうかな。
B-fightを始めたのはいつごろでしたでしょうか・・・。
おととし13年の6月にアウトプレイゲームを風船を頭部に着けてメインフィールドで行いました。
3on3の代わりに行いました。
メインフィールドをある程度の広さで区切り行った3対3ですが、かなり面白かったのですが自分的には何か足りないものを感じていました。
30年以上前から始めたサバゲでいつも考えていたことがあります。
それはサバゲのスポーツ化でした。
そんな気持ちを私に促したのは、その頃行ったアメリカのカリフォルニアのペイントボール場のゲームでした。
ペイントボールも今のような出来上がったものではありませんでした。
フィールドはベトナム風なフィールドで、そこにベトナム装備の払い下げ品を身にまといペイントマーカーで撃ちあうわけです。
私もその中に混ざってゲームを行いましたが、自分のそばにいた味方のプレーヤーが敵に撃たれて付着したペンキをタオルでふき取っていたのが印象に残りました。
ペンキがついてもゾンビが存在するわけです。
それから何年たったでしょう。
風船を頭に装着し行うこのゲーム。
専用ルールなど何も決まっていませんでしたが、これが思いのほか面白くできました。
これがそもそものB-fightの始まりでした。
この年の7月後半にはこのゲームに正式な名前が付けられました。
それが B-fight です。
B-fight にゾンビは存在しません。
現在、B-fight はルールも出来上がり、B-fight 専用コートで行っています。
専用コートは縦40ヤード(約37メーター)横20ヤード(約18メーター)のコートで行います。
そして審判がいます。
ルールは簡単で単純です。
頭部に装着した2個の風船が一つでも割れたら負けの殲滅戦です。
これを一日何ゲームも行います。
正式には3対3ですが、1対1や2対2も行います。
あっという間に陽が沈み始まます。
それでも中々戦いは終りません。
是非皆さんもアドレナリン・バイオレントの世界を体験してみてください。
9時集合・・・10時スタート
参加費・・・2000円
完全予約制になっています。
参加ご希望の方は当ブログコメントか電話にてお申し込みください。
当日は通常サバゲのみとなります。
今年は毎週B-fightとなっています。
すごいことになっています。
参加者皆さんの技量の上昇度が半端ではありません。
35メーターくらいの距離の手にひら大の風船を当ててきます。
それもある程度の速さで動く標的にです。
そして当然、敵も撃ってくるわけです。
これが結構当たります。
・・・もう絶句です。
敵から撃たれる中での正確な射撃力がすごいです。
しかも、自分も移動しながら撃ちこんできます。
皆、こんなに強く上手くなってどうするのでしょうか。
自分も、同じ穴のムジナですが。
・・・そうか、チームムジナでもつくろうかな。
B-fightを始めたのはいつごろでしたでしょうか・・・。
おととし13年の6月にアウトプレイゲームを風船を頭部に着けてメインフィールドで行いました。
3on3の代わりに行いました。
メインフィールドをある程度の広さで区切り行った3対3ですが、かなり面白かったのですが自分的には何か足りないものを感じていました。
30年以上前から始めたサバゲでいつも考えていたことがあります。
それはサバゲのスポーツ化でした。
そんな気持ちを私に促したのは、その頃行ったアメリカのカリフォルニアのペイントボール場のゲームでした。
ペイントボールも今のような出来上がったものではありませんでした。
フィールドはベトナム風なフィールドで、そこにベトナム装備の払い下げ品を身にまといペイントマーカーで撃ちあうわけです。
私もその中に混ざってゲームを行いましたが、自分のそばにいた味方のプレーヤーが敵に撃たれて付着したペンキをタオルでふき取っていたのが印象に残りました。
ペンキがついてもゾンビが存在するわけです。
それから何年たったでしょう。
風船を頭に装着し行うこのゲーム。
専用ルールなど何も決まっていませんでしたが、これが思いのほか面白くできました。
これがそもそものB-fightの始まりでした。
この年の7月後半にはこのゲームに正式な名前が付けられました。
それが B-fight です。
B-fight にゾンビは存在しません。
現在、B-fight はルールも出来上がり、B-fight 専用コートで行っています。
専用コートは縦40ヤード(約37メーター)横20ヤード(約18メーター)のコートで行います。
そして審判がいます。
ルールは簡単で単純です。
頭部に装着した2個の風船が一つでも割れたら負けの殲滅戦です。
これを一日何ゲームも行います。
正式には3対3ですが、1対1や2対2も行います。
あっという間に陽が沈み始まます。
それでも中々戦いは終りません。
是非皆さんもアドレナリン・バイオレントの世界を体験してみてください。
よろしくお願いします。